少しずつ寒くなってきて、こあら組の子どもたちも「おそとさむいね」と言っている姿が見られます。
そんな中、最近はのりを使う活動を多くしています。
自分たちでちぎった折り紙を紙皿に貼ってカメを作ったり、ちぎった折り紙を真ん中が穴の開いた紙皿を使って
クリスマスリースを作ったりととても楽しんで取り組んでいました。
子ども達はのりの分量をしっかりとわかっていて、とても集中してやっていたこともあり
かわいくて上手な作品が出来ました。持って帰る時が楽しみですね♪